八日目、イワシのつみれ汁と黒はんぺん
たまにはあっさりしたい日もあるさ、
みつを
いわし美味いですね刺し身はもちろんですがタイトルのつみれもかかせません
あのなんとも言えない食感とイワシのダイレクトな旨味が汁物を彩ります。
イワシの旨味は脂だと勝手に思っていますがイワシの脂はくどくないので汁物があっさりでも風味を壊さないのがいいですね。
まぁ僕は金が無いし、イワシなんて数年は釣ってないので遠い記憶ですが…
あと、イワシは黒はんぺんが最高ですね
つみれより少しはんぺん質な食感、かまぼこのような強めの味付けに添えられるいわしの旨味
ちょくちょく実家で出ていたのがいい思い出です。
実家では味噌汁に小さく刻んだ黒はんぺんを入れたり、そのまま黒はんぺんステーキにしてましたね
私は圧倒的に黒はんぺんステーキ派です。作り方は至ってシンプル、
黒はんぺんを両面軽く炒めるだけです。
そりゃそうだそれがステーキだものね。
まずはそのまま一口、先程にも書いたとおりかまぼこのような強めの味付けに添えられるいわしの旨味がダイレクトに味わえてよきかな。
次に醤油をちょっとつけましょう、いわしの旨味と醤油は相性が言うまでもなく良いですし、醤油の塩気がはんぺんならではの甘みと調和ひます。
最後はこれにマヨネーズつけちゃいます。はいやっちゃいましたはんぺん+マヨはうまいに決まってるでしょ????ほらそのままビールもグイグイいって幸せになってしまいなさい?
おわかりいただけたでしょうか
黒はんぺんとビールは人を幸せにします
みなさんも幸せになりましょうね
おしまい
五日目、炙りサーモン
丁度さっきまで(am5:00)ES書いててクソ眠たいので、短めにします。
寿司が食べたい。
回らない寿司とか贅沢言わない。
なんなら100円ずしとかスーパー半額ずしのほうが罪悪感なく頬張れるから自分にあってると思う。
サーモンは油っこくて美味い。
炙ればさらに油が表面に出て美味い。
だから炙りサーモンは最強
眠いから終わり
三日目、エビチリーーーーー
三日目は油で揚げてないです!!焼いてます!!えらい!!ヘルシー!!
(エビというコレステ爆弾だし、中華炒めは油命なとこあるから結局そこまで変わらない気もしなくもない)
それはいいとして、
「エビ」
好きですか?????
僕は好きです、しかし最近までボイルのエビの良さがあんまりわかっていませんでした。
だって生のプリップリが良い歯ごたえすぎて、ボイルすると物足りなさを感じてたんですね昔は。
(将太の寿司でも、似たようなこと言ってた気もするからあながち変でもない??)
ただ、いつだか覚えてないのですがいつだかのいい値段する本格中華料理店のエビチリを食べたら今までのエビチリの概念が崩壊するくらい美味くてそこからボイルエビも好きになりました。
ちょろいね自分
ただまぁ、最近はそれ以外の良さもわかりまして、
それはエビの出汁ですね。
昔実家では祝い事の日に刺し身をよく食べていました。
その中に甘海老もよく入ってて、そうすると尾の身の刺し身以外の(ようはガラ)を味噌汁にして一緒に出していました。
あれを小さい頃は具の入っていないショボい味噌汁とバカにしてたのですが、最近久しぶりに飲んでみたらそのうまいことうまいこと。
やっぱ甲殻類の出汁は動物由来の強いのが出るのでだし入り味噌汁とは全然違うなとなんとなく思いました。
(味音痴なのでどういいかは形容できませんが)
あぁまた書いてる途中で実家で出ていた甘海老の味噌汁(尾の身は刺し身で)が恋しくなります…
(やっぱ今日甘海老の味噌汁にすればよかったかも)
二日目、キス天を麺つゆでいただきたい
二日目も揚げ物です。油に取り憑かれています。
キスといえば私はちょくちょく日本海の方へレンタカーを走らせてキス釣りをしに行くのが好きです。
ショアジギングとは違って小さい魚種なので繊細な釣りになります。
キス釣りはゴカイやイソメをハリにつけてゆっくり引いて誘います。
引いてる途中にくくんとかわいい引きがきたらそのまま糸を緩ませないようにスルスルと巻いていきます。
そうするとあのふわっふわっの白身の美味いキスちゃんが釣れるわけです。
想像したら釣り欲が爆発しそうだ…
あぁ早くオフシーズン終わらないかな…
まだまだわかばちゃん釣り師なのでどメジャーな夏にしか行ったことないのですが秋から初冬のになると戻りキスとかいうデカギスが釣れるそうですよ。
それがまた美味しいそうで、あぁ釣ってみたい食べてみたいこと
釣りしてえよぅ、冬はなんも釣れねぇんだよぅ…
早く初夏が来ることを待ち望んでいます。